コーラ四季報 コーラ・ボトルコレクション。1910年代頃と思われる、3面スクリプトロゴのストレートサイドボトルを紹介します。ストレートサイドボトルは1919年頃から徐々にコンツアーボトルに切り替わっていきますが、その前後に主流となっていたボトルデザインが本品のようなSSBボトル(サイドとボトム計3箇所のスクリプトロゴがある)と呼ばれるものでした。1900年代のストレートサイドボトルは殆どが地方でバラバラのデザインで作られていましたが、1910年代に入ると徐々にコーポレートルールが整備され、TRADE MARKの記載やロゴの形状などに統一感が出てきました。その結果SSBのショルダースクリプトボトルが多く作られるようになり、コンツアーボトル登場、流通までの間、メインで使用されました。本品はそんなSSBボトルでマシンメイドの綺麗な成形ながら、側面地名部分のみスラグプレートがあります。1910年代はまだ初期ボトルで使われていたスラグプレートが自動製瓶機でも使用されておりました。ジョージア州CORDELEのボトルはインパクトのあるショルダースラグプレートのものが有名ですが、こちらのボトルも太く力強いエンボスになっており迫力があります。SSBはコンツアーボトルに変わる前の最後のSSボトルであると同時に、初めて大々的にコカコーラがコーポレートルールを統一、遵守強化したボトルです。このボトルが後のコンツァーボトルに発展していきます。飾る際はぜひ!Nov.1915の1st(なければ60年代くらい迄のコンツァーボトル)と一緒に並べることをオススメします!とてもいい写真が撮れますよ^^【詳細】年代:1910年代エンボス: coca cola TRADE MARK REGISTERD 7oz MINIMUM COUNT'S 6 1/2 FLU OZ.PROPERTY OF COCA COLA BOTTLING CO CORDELE,GA.サイズ:H 約185mm W 約60mm 状態:割れ欠けなし、マイナーなスレ、錆の付着、スクラッチ傷等あり、多少の汚れあり、気泡、ガラスのシワ、モールド跡は製造時のものです※商品説明は、個人の収集経験と資料調査を基本としています種別···瓶・缶・容器種別···ガラス瓶人気ワード···アメリカ,アンティーク,ヴィンテージ